NTTのADSLが2023年1月31日で終了する
おじさんには、懐かしいサービスです。
NTTのADSLは電話回線でありながら、ネット常時接続を提供していました。
当然、使っていました。画期的なサービスだと思いましたね。
利用者数の減少が続き、ついに本日2023年1月31日で終了することになったそうです。
その当時は、大変お世話になりました。
(訂正)全面終了ではなくて大部分(フレッツ光を提供しているエリア)の地域みたいです
ほんでね~。まだね~。
おじさんには、懐かしいサービスです。
NTTのADSLは電話回線でありながら、ネット常時接続を提供していました。
当然、使っていました。画期的なサービスだと思いましたね。
利用者数の減少が続き、ついに本日2023年1月31日で終了することになったそうです。
その当時は、大変お世話になりました。
(訂正)全面終了ではなくて大部分(フレッツ光を提供しているエリア)の地域みたいです
ほんでね~。まだね~。
マイナンバーカードに公金の振込口座を紐づける事ができます。
そして、紐づけるとマイナポイント(7,500)が貰えます。
そんな中、紐づけしない理由として「国に財産を管理されるのがいやだ」
と言っている人が多いようで。
冷静になって下さい。
他人の口座情報(金融機関名、支店名、科目、口座番号、口座名義人)を入手
しても、残高や入出金明細を照会する事はできませんよ。
もしそれが出来たら、その金融機関の問題ですね。
通帳、キャッシュカードと暗証番号、ネットバンキングのIDとパスワードなど
本人確認しないと、取引できません。
唯一できるのが、その口座への振込です。
犯罪の振込先口座として入金させても、出金はできません。
決して、紐づけを推奨したいのではありません。
間違った理由で行動するのは、おかしいと思っているだけです。
国は信用が無いので説明してもあまり効果は無いかと。
なので、マスコミや金融関連団体などの丁寧な説明を期待します。
資産を国に管理されるって、誰から聞いたのか教えて下さい。
もちろん、情報管理をしっかりするのは民間でも国でも当たり前です。
ほんでね~。まだね~。
twitterのイーロン・マスクがまたユーザ投票を始めたようです。
自身のCEOについて、です。
なんかしっくりきません。
聞くのであれば、100%の株式保有だと思います。
それと、買収目的に遡って欲しい。
ユーザの好む事業をやりたかったのでは無い、はずだが。
ユーザは優柔不断なもの。
今良いと思っても、明日は変わるかも知れません。
それに合わせていたら、まともな経営はできないと思います。
ほんでね~。まだね~。
今更なのですが、QUOカードを使って驚きました。
不足分をキャッシュレス決済できません。
可能なのは別のQUOカードまたは現金だけ。
デジタルのこの時代に、かなり傲慢だと思います。
過去にもQUOカードは使っていますが、その時はあまり不便に感じなかったのだと思います。
ほんでね~。まだね~。
支払手段は、ほぼキャッシュレスです。
現金での支払いは、病院とコンビニでの切手購入くらいです。
小さな個人商店でも、現金不要が多いです。
郵便局はキャッシュレス決済導入済だから、コンビニでの切手も対応して欲しいです。
ほんでね~。まだね~。
「国家に支配されない唯一の通貨が暗号資産だ」とさかんに言う人達がいました。
世の中、絶対や100%はありません。
「暗号資産を保有しろ」と声高に唱えるの新興宗教のようで怖い感じがします。
今回のように暗号資産が暴落しても、その意見は変えないですよね。
そして、狼狽売りもしないですよね。
暗号資産はその仕組み上、コンピューター資源を無限に使うのでどこかで行き詰まると言う意見もあります。
そのコンピューターが使う電力、発生する熱が地球環境に良く無いと。
ほんでね~。まだね~。
横浜DeNAベイスターズが販売する観戦チケットは、紙チケットだけです。
今月末開催のナイナイ歌謡祭も紙チケットだけ。
紙チケットだと、発券手数料を支払う必要があります。
たった数百円かも知れませんが、チケット代金が高くなります。
デジタル時代に、電子チケットを提供しないって、どういうことでしょうか。
コンビニ等、紙チケット発券企業と何かあるのかと、勘繰ってしまいます。
ほんでね~。まだね~。
ドン・キホーテで、セルフレジを初めて使いました。
入口でセルフレジ用のスマホを受け取ります。
スマホの買い物開始ボタンを押して、表示されている当該店舗用のバーコードを読み込み買い物を始めます。
その後は、購入商品のバーコードをスマホで読み込ませます。
買い物中に支払合計が分かるのは、便利ですね。
セルフレジでは、リーダーでスマホに表示されたバーコードをタッチ。
支払い後に発行されたレシートのバーコードを、セルフレジコーナー出口の装置に読み込ませたら終了です。
担当の人がいたので、スムースにできました。
残念だったのは、有人レジでは対応しているタッチ決済ができないこと。
理由はあるにせよ、一貫性を欠くシステムに疑問が湧きました。
ほんでね~。まだね~。
スマホでバーコード決済の地域アプリ「かながわPay」を使ってます。
決済金額の一部をポイント還元するキャンペーンを利用するためです。
お店によって還元率が異なります。近所のスーパーは10%還元です。
導入後に近所のスーパー使ったらうまく動作しませんでした。
導入済のアプリをインストールして下さい、画面に遷移します。
それも他のスマホにインストールボタンしかありません。
意味が分からず、店内のサービスデスクで色々試すも解決できず。
結局、その場は決済方法を変えて支払を済ませました。
スーパーのレジで大勢並んでいる時、こういうのって凄く恥ずかしいです。
帰宅後、アプリのサポートに電話すると対応方法を教えてもらいました。
当該アプリの再インストールをして下さい。
同じスーパーはいつもレジ待ちが多いので、近くのコンビニで確認。
しかし、事象変わらず再度サポートへ電話。
別の対処方法2つを教えて頂きました。
スマホの再起動とandroid設定の変更(デフォルトブラウザをfirefoxからchromeにする)。
対処して、同じコンビニで確認。
正常に支払いができました。
原因をはっきりさせたいので、最後に実施したデフォルトブラウザ設定を戻して再度コンビニへ。
問題が再発したので、androidの設定が原因と特定できました。
コンビニの店員さんには2度も不具合につき合わせてしまい、申し訳なく思います。
お金が関係するアプリなので、動作確認ができるテスト用サイトが欲しいと思いました。
2回目にサポートへ電話した時は、そんなお話もしました。
それにしても、android設定に依存する仕様を誰が承認したのでしょうか。
ほんでね~。まだね~。
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