ケーブル選びで凄く難しいのは、長さだと思います。
もちろんケーブル本体の種類(仕様)や両端のジャック形状も最低条件です。
しかし、長さをどうするか結構悩みます。
無線では無いので短ければ使い物になりません。
長すぎると見た目が悪くなり、他の物と絡まる危険性もあります。
ギリギリだと、振動や不用意な接触で機器を倒したり、ケーブルが外れる可能性があります。
PCの画面をテレビで表示するためにHDMIケーブルを購入しました。
機器の設置場所と端子の位置から1.5mのを、ダイソーで。
使ってみたら結構、ギリギリでした。
その後、テレビを買い替えました。テレビ側の端子位置が逆側に配置されているので、1.5mでは届きません。
最低でも2.0mは必要ですが、ダイソーでは売っていないので、楽天で格安品を購入。
繋がりましたが、これもギリギリで恰好悪い。
調べたら延長用のアダプターがダイソーで売ってました。
これで、余裕ができました。
ほんでね~。まだね~。
40年以上前の宮城県沖地震で、ブロック塀の下敷きになって亡くなった被害がありました。
現在は、耐震性能などを法律で規制していると思います。
しかし、新たな建設時は適用されますが、過去の物件は対象外だと思います。
その時は、ブロック塀の代わりに生垣にしましょうと、推進してた記憶があります。
今でもブロック塀を見ると、時々それを思い出します。
費用の問題があるとは思いますが、それで怪我をさせたり亡くなってしまったら、後悔してもしきれないと思います。
ほんでね~。まだね~。
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