種類を現地で変更して献血してきた(血漿→全血)
成分献血の予約は、献血センター側の要請で特別な事情が無ければ血小板にします。
年間の回数制限で、今回は血漿の予約をしてました。
以前は医師の問診時に血圧測定してましたが、現在は休憩ルーム設置の測定器を使います。
血圧測定で問題発生。血圧では無く、心拍数が100を超えてました。
問診で再測定し、心拍数は問題無い値になりました。
次に、本献血前の検査で問題発生。血液(赤血球)が濃すぎる問題。
赤血球が少ないのは分かりますが、濃すぎるのも問題なのだそうです。
脱水症状になる恐れあり。健康を気遣っての理由でした。
全血献血ならできるみたいでしたので、急遽献血の種類を変更しました。
次回(2023年2月21日頃)に全血献血を予定していました。
神奈川県内献血ルームコンプリートに向けて、最後の献血ルーム二俣川。
これは、6月以降に持ち越しです。
400ml全血献血のキャンペーンに参加しており、次回の全血献血で非売品トミカを頂ける条件をクリアする予定でした。
成分献血で予約していたので、このカードは自宅に置いたまま。
次に全血献血できるのは6月なので、期限切れ。
帰宅して気づき、ダメ元で電話したら4月21日までに献血ルームに来れば、対応してもらえる事になりました。
我がままを聞いて頂き、感謝します(物を受け取るまでは何があるか分かりませんが)。
その他のキャンペーンで、クリアファイルとエコバッグを頂きました。
ほんでね~。まだね~。
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