病院内で統一されていない不便(マイナ保険証の取り扱い)
本日行った病院の不思議な現象。
総合受付で、マイナンバーカードを使って本人確認を実施しました。
しかし、診療科の受付で保険証としてマイナンバーカードを提示したら「対応していません」と。
結局、そこでは紙の保険証を提示。
病院によって使えないのは知っていたが、病院内でバラバラとはびっくりしました。
いつまで、両方持ち歩く必要があるのでしょうか。
ほんでね~。まだね~。
本日行った病院の不思議な現象。
総合受付で、マイナンバーカードを使って本人確認を実施しました。
しかし、診療科の受付で保険証としてマイナンバーカードを提示したら「対応していません」と。
結局、そこでは紙の保険証を提示。
病院によって使えないのは知っていたが、病院内でバラバラとはびっくりしました。
いつまで、両方持ち歩く必要があるのでしょうか。
ほんでね~。まだね~。
支持率を上げたいのかも知れませんが、後付け感満載ですね。
岸田総理が2日後の2023年10月1日から開始する、インボイス制度への
支援策検討指示を今頃出したと報道されています。
制度を変える時は問題が出ないように、十分な準備するのが当たり前。
それをやらないで、今検討するのは、頑張った感を出したいのですか。
何とかして支持率を上げたいのでしょうか。
これもそうだが補正予算もざっくりな言い方をすれば、後出しジャンケンだと思います。
福島原発の処理水放出問題で、水産関連支援も出すのが遅かった。
事前に想定して、問題が発生したらすぐ対策を発表するくらいじゃないと。
政府はリスク管理がちゃんとできているのか、疑問に感じます。
ほんでね~。まだね~。
政府は毎年のように補正予算を組みます。
すごく簡単に言うと、ずさんな計画を毎年繰り返している証拠だと思います。
変化の早い時代ではありますが、それを先取りする能力も必要です。
補正予算じゃなくて、半期予算や四半期予算と言うやり方もありですかね。
その時でも、参考として概算の年度予算(詳細は不要)も提示すれば良いと思います。
政府も国民も補正予算を組むことが、普通でない事を理解する必要があります。
ほんでね~。まだね~。
良く聞くのが「企業の内部留保はけしからん」と言う意見。
お金を有効に使っていないのが、悪いと。
そこから税金を取れ、とか。
多すぎるのも少なすぎるのも良くないのだとは理解します。
しかし、新型コロナウイスルでも事業を続けた企業の中には
内部留保で持ちこたえた会社もあると思います。
その実態が伝えられていないので、そこを教えて欲しいです。
単純な話では無いと思いますので、もっと丁寧に問題提起してもらえると助かります。
今の報道だと、私たちは内部留保は悪(良くない事)と理解してしまいます。
ほんでね~。まだね~。
COVID-19のオミクロン株対応ワクチン5回目を接種して約48時間が経過しました。
平熱が続いてます。
接種箇所の痛みは、ほぼ無くなりました。
今年度で無料接種が終了する予定です。
ほんでね~。まだね~。
政権の支持に関して、経済対策とする国民が多いようです。
(各社が世論調査の項目に入れているので)
物の値段は、需給で決まるのが自由経済の原則だと思います。
それを政治が無理やり変えるのはいかがな物かと感じます。
ガソリンや電気・ガスだけ補助するって、本当に正しいのでしょうか。
(輸入小麦の販売価格も抑えていますが)
なんだかんだ言って、今を乗り越えられれば良い、と思っている国民が多いですね。
税金で賄えない現代、政府が支出を増やせば将来の負担が重くなるだけ。
今の国の借金も過去の政治が積み上げた物。
将来よりも今が大事と考える国民も政治も、どうなんだろうと思います。
そもそも国の借金を何とも感じないのが良く無いのかな。
そして散々文句を言っておきながら、選挙になると与党に投票する感覚が良く分かりません。
ほんでね~。まだね~。
かながわPayのポイント還元第3弾。
思ったより早く予算に達して終了してしまいました。
近所のスーパーで使用してました。
大型店なので還元率10%ですが、普段の買い物で助かりました。
(店舗毎に還元率が設定されており最大20%)
パッと見、使っている人は2~3割程度でした。
ほんでね~。まだね~。
報道では、ワグネル創始者のプリゴジン氏が乗ったと思われる飛行が墜落。
乗客・乗員全員が死亡。
乗客名簿にプリゴジン氏の名前があったと。
しかし、死亡を確認した証拠は示されていません。
死亡していない可能性がまだ残されています。
死亡前提であれこれ言うのは、大丈夫ですかね。
情報は、状況証拠・想定(推理)・希望・事実の種別しっかり見極める必要があります。
ほんでね~。まだね~。
「理解が進んだ」と「理解した」は、かなり違う気がします。
「理解した」かどうかを判断するのは、当事者ではなく岸田総理でした。
ほんでね~。まだね~。
岸田総理は、福島第一原発で発生した処理水の海洋放出時期を近々決めると説明しました。
「関係者の理解なしには、いかなる処分もしない」と言う方針を守るためには、
これに矛盾しないような抜け道を探すしか無いですよね。
原発視察や漁業関係者との会談は、その地ならしなのでしょうか。
最終的には、「賛成派得られなかったが、政府の説明には理解して頂けた」、
みたいな理由になりそうな感じがします。
当初から「賛成」ではなく「理解」にしたのには、かなり考えての事だったのかも。
ほんでね~。まだね~。
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