鉛筆を見ると思い出す高校時代(カッターナイフで削った思い出)
同世代の人たちは、シャーペン派が圧倒的だったと思います。
でも、高校の一時期、筆入れには鉛筆数本と消しゴム。
そして、鉛筆を削るためのカッターナイフ。
最近は危険物として、持ち込み禁止かも知れませんね。
休み時間になると、削っていた記憶があります。
鉛筆をナイフで削れる人って、どれくらいいるんだろう。
ほんでね~。まだね~。
同世代の人たちは、シャーペン派が圧倒的だったと思います。
でも、高校の一時期、筆入れには鉛筆数本と消しゴム。
そして、鉛筆を削るためのカッターナイフ。
最近は危険物として、持ち込み禁止かも知れませんね。
休み時間になると、削っていた記憶があります。
鉛筆をナイフで削れる人って、どれくらいいるんだろう。
ほんでね~。まだね~。
小室氏の弁護士試験をずっと報道しています。
今回、ようやく合格したそうですが、それで?
気になる人がいるのは、理解します。
それよりも、COVID-19の拡大とか減少がなぜ起きているのか。
そっちの方が重要だと思います。
でも、最近は厚労相の発表内容を淡々と報道するだけ。
意味が分かりません。
ほんでね~。まだね~。
岸田総理大臣は聞く力を強調して、政策の変更を繰り返しています。
問題あれば朝令暮改でも改めるのは、理解できます。
しかし、それが続くのは問題ですね。
政策を企画・立案してから各部門の長(責任者)が承認しているのだから、どこかに問題があるはず。
それを変えないと、何度もこういうのが出て、国民から呆れられると思うのですが。
文科省が来年度の大学入試COVID-19対策で、方針変更すると報道されてます。
常設国会が叫ばれるのも分かります。
ほんでね~。まだね~。
第三級アマチュア無線技士に合格したので、次の作業に移ります。
もちろん、申請そのものは無線従事者免許証が届いてからです。
やりたいこと:モールス信号の送信できるようにする
(現状は4級なので、モールスは送信不可)
前回の無線局の再免許申請(有効期限の延長)は、
「総務省 電波利用 電子申請・届出システム」から実施しました。
その時のデータ(xml)が残っているので、それを再利用して入力すると、
電波形式の一括記載コード入力でエラーになる。
ちなみに、個別コードはエラーにならない。
いろいろ試したが埒が明かないので、問い合わせ窓口に電話した。
ソフトのバージョンが変わり、Java版では無くクライアント版が最新なので
それを使用して下さいとの回答。
クライアント版をインストールしても、症状変わらず。
再度、電話すると、再免許時に保存したxmlでは、変更申請はできないとのことでした。
ただ、その制約がどこに記載されているかは、すぐに分からないと。
新規の申請画面から一括記載コードの入力ができました。
しかし、別の問題が発生。
無線従事者の免許番号はこのシステムで変更できません。
似たようにもので、「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite 」から実施します。
過去に利用者登録して使用した実績があるので、ログインするもエラー。
しかたなくパスワードの初期化手続きを実施。
すぐに利用はできなくて、後日郵送されるハガキでパスワードなどが通知されます。
やれやれ。
ほんでね~。まだね~。
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