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カテゴリー「地球・自然」の50件の投稿

2023年9月11日 (月)

東日本大震災から12年6か月経過

東日本大震災から12年6か月が経ちました。

関東大震災関連の番組が多く放送されました。
東日本大震災関連番組は1本もありません。

ほんでね~。まだね~。

2023年8月26日 (土)

クルードラゴンの発射ライブ視聴中

日本人宇宙飛行士が乗るクルードラゴンの発射ライブを視聴しています。
ワクワクしますね。

ほんでね~。まだね~。

2023年8月23日 (水)

誰にとって良い事なのか(弱ったセミの移動)

アスファルトの歩道で、弱くなったセミを見かける事があります。
生きていれば、草むらに移動します(可能な範囲で)。

直射日光とアスファルトからの照り返しで暑いだろう。
歩行者や自転車にひかれる可能性がある。

こんな理由からなんですが、これって本当に良い事なのでしょうか。
セミが、暑さを感じるのか分かりません。
暑いほど心地よいのであれば、余計なお世話になります。

ほんでね~。まだね~。

 

2023年8月20日 (日)

処理水放出は言葉の抜け道を突くしかない

岸田総理は、福島第一原発で発生した処理水の海洋放出時期を近々決めると説明しました。
「関係者の理解なしには、いかなる処分もしない」と言う方針を守るためには、
これに矛盾しないような抜け道を探すしか無いですよね。

原発視察や漁業関係者との会談は、その地ならしなのでしょうか。
最終的には、「賛成派得られなかったが、政府の説明には理解して頂けた」、
みたいな理由になりそうな感じがします。

当初から「賛成」ではなく「理解」にしたのには、かなり考えての事だったのかも。

ほんでね~。まだね~。

2023年8月18日 (金)

「危険を感じたら」では手遅れにならないか

災害防止目的だと思いますが、盛んに報道されました。
「危険を感じたら被害を回避する行動を取って下さい」

最近の気象状況は「急」が多い感じがします。
そんな中、危険を感じた時点で行動しても手遅れにならないか心配です。
報道の仕方も、地球環境に合わせないとダメですかね。

ほんでね~。まだね~。

2023年8月16日 (水)

どうすれば行動を変えたのかを教えて欲しい

毎年のように、豪雨災害で亡くなる方がいます。
特に、車が水没する事故が無くなりません。

個別に事情があるとは思いますが、どうすれば車移動を止められるか、
アンケートを取って蓄積して欲しいです。

ほんでね~。まだね~。

2023年8月11日 (金)

東日本大震災から12年5か月経過

東日本大震災から12年5か月が経ちました。

地元気仙沼への帰省は10月です。

ほんでね~。まだね~。

2023年8月 8日 (火)

処理水放出は反対の旗を降ろす理由が必要

政府は、福島第一原発で発生した処理水の海洋放出を今月末から来月初に始めると、報道がありました。
政府と東京電力は、「関係者の理解なしには、いかなる処分もしない」と言ってきました。
これを無視したら、政権に大きな打撃になるでしょう。岸田政権は国民への約束を守らないと。

頑なに反対してきた県漁連に対して、賛成するための理由が必要です。
今まさに、水面下で色々調整しているのだと思います。
これだけ意志を通し続けてきたからには、簡単には納得できないでしょう。
お金での解決は、買収された感じがして心情的に良く無いかと。

苦渋の選択をしたようにしないと、その他の関係者の理解も得られないと思います。
どんな結論(理由)になるのか、気になります。

ほんでね~。まだね~。

2023年7月11日 (火)

東日本大震災から12年4か月経過

東日本大震災から12年4か月が経ちました。

今年の秋、地元気仙沼に帰省します。

ほんでね~。まだね~。

2023年6月21日 (水)

夏至は気が重い

本日2023年6月21日は、夏至です。
明日から日毎に昼間が短くなるので、毎年この日は気が重くなります。

ほんでね~。まだね~。

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