見苦しい閣僚の派閥離脱
派閥は政策研究が表向きの目的。
でも、総理総裁や政務三役の輩出機関でもあるようです。
派閥に所属していたから政務三役になれたのに、所属派閥に問題がでたから離脱します。
無所属になったとは言え、離脱した派閥には何らか意識するのが人間の性だと思います。
政務三役を辞任したら、また元の派閥に戻るのかな。
良く分かりません。
真に政策を研究する「だけの」集まりにするのが、大切だと思います。
ほんでね~。まだね~。
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