情報は正しく認識しよう(プリゴジンの扱い)
報道では、ワグネル創始者のプリゴジン氏が乗ったと思われる飛行が墜落。
乗客・乗員全員が死亡。
乗客名簿にプリゴジン氏の名前があったと。
しかし、死亡を確認した証拠は示されていません。
死亡していない可能性がまだ残されています。
死亡前提であれこれ言うのは、大丈夫ですかね。
情報は、状況証拠・想定(推理)・希望・事実の種別しっかり見極める必要があります。
ほんでね~。まだね~。
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