情報は正しく認識しよう(プリゴジンの扱い)
報道では、ワグネル創始者のプリゴジン氏が乗ったと思われる飛行が墜落。
乗客・乗員全員が死亡。
乗客名簿にプリゴジン氏の名前があったと。
しかし、死亡を確認した証拠は示されていません。
死亡していない可能性がまだ残されています。
死亡前提であれこれ言うのは、大丈夫ですかね。
情報は、状況証拠・想定(推理)・希望・事実の種別しっかり見極める必要があります。
ほんでね~。まだね~。
« 人生初のニューバランス | トップページ | 貧乏性は財布も百均 »
「ニュース」カテゴリの記事
- 日経を紙から電子版に切り替えた(違和感なし)(2023.12.01)
- 日本経済新聞の最終配達(2023.11.30)
- 羽生結弦の離婚騒動でマスコミはまた黙るのだろうか(2023.11.21)
- 理由は不明だがインボイスは説明されて電子帳簿保存はスルーされている(2023.11.09)
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 国民のモラル低下はある意味合っている(2023.11.28)
- 何でもありの岸田政権(突然のガソリン税トリガー条項凍結解除検討)(2023.11.23)
- 野党から責められて仕方なく説明するのは情けない(自民派閥の政治資金収支報告書問題)(2023.11.22)
- 賃上げ要請は総理大臣の仕事なのか(2023.11.16)
- 行政の各種手数料の電子決済がありがたい(横浜市粗大ごみ手数料)(2023.11.15)
コメント