ウクライナ侵攻は代理戦争になってしまったのか
ついに、NATOがウクライナに戦闘機供与するまでになりました。
前線はウクライナ軍ですが、戦闘機を含む武器を提供し、訓練までします。
始めは拒否していた、戦車も含め供与を制限しているものありましたっけ?
徐々に供与するものを増やしてきましたが、これが最善だったのか分かりません。
理由はともあれ、これは実質的なロシアとNATOの戦争になってしまったのでしょうか。
これまでの流れを、それなりの正確性で予測できた専門家はいましたか。
ほんでね~。まだね~。
« 天気が回復してきた | トップページ | 3週間振りにエンジンを掛けようとしたらバッテリーが上がっていた »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 金利のある世の中を知らない世代はどれだけ丁寧に説明されても分からなかったはず(低金利融資)(2024.10.08)
- 立場が変われば意見が変わるのは当たり前(国会議員も例外ではない)(2024.10.06)
- 国民の記憶力が試される時が来た(衆議院総選挙)(2024.09.30)
- 麻生さんの思い通りにならなくて良かった(自民党総裁選挙)(2024.09.30)
- テレ東の通常放送が力強い(自民党総裁選挙)(2024.09.27)
コメント