専門家は「可能性」を付ければ何を言ってもいいのか
ロシアの軍事侵攻関連報道で、最近気になる言葉があります。
「〇〇の可能性がある。」
そして、ことごとくそれが当たりません。
いくら専門家とは言え、「可能性」を付ければ何でもありはどうなのか。
専門家だからこそ、可能性の高さも示して欲しいです。
そして、自分の意見が当たらなかったら、その理由と今後の行方にも言及して欲しいですね。
アメリカの研究機関が「96時間以内にキエフへ総攻撃を開始する」可能性を示唆したのは、
2022年3月7日ですが。
ほんでね~。まだね~。
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