賃貸設備に関する大家との闘い 第一章 民事調停をやってみた(2)
賃貸設備に関する大家との闘い 第一章 民事調停をやってみた
設備の修繕を要求するために、民事調停を申し立てました。
残念ながら、調停は不成立(不調)となりましたが、少しでも参考になればと思います。
1 調停に至るまでの経緯
2)文書で修繕を要求 その2
給湯器とドアホンの調子が悪くなりました。
2020/10/15
設備不良通知と修繕要求を記した文書を作成し直接郵便受へ投函しました。
これに対する反応はありませんでした。想定される行動です。
以下の内容でとてもシンプルです。
依頼書
以下2件依頼しますので、早急にご対応下さい。
1 ドアホンの修理
居室内からの音声が玄関の室外機から出ません。
運送会社の配達員等との連絡に不都合が生じています。
2 給湯器の修理
使用中に電源が落ちる時があります。
寒い時期を迎え、台所作業や入浴に不都合が生じています。
ほんでね~。まだね~。
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