賃貸設備に関する大家との闘い 第一章 民事調停をやってみた(1)
賃貸設備に関する大家との闘い 第一章 民事調停をやってみた
設備の修繕を要求するために、民事調停を申し立てました。
残念ながら、調停は不成立(不調)となりましたが、少しでも参考になればと思います。
1 調停に至るまでの経緯
1)文書で修繕を要求 その1
2020/4/19 賃貸中の駐車場で工事業者から「大家が給湯器の交換すると言って
いる」との話を受けた。 大家が何らかの工事を依頼した人だと思います。
2020/4/20 以下の文書を作成して、大家は1階に住んでいるので、直接郵便受け
に投函した。
通知書
給湯器の交換をお願いします。またその他修理が必要な設備機器
があれば、同時に対応下さい。
間接的にお話を頂いた理由は不明ですが、2020年4月19日(日)11時
5分頃、賃貸借中の駐車場にて社名・氏名は分からない業者の方から
説明がありました。
よって、上記依頼します。
これには、半年以上に渡り何も反応がありませんでした。
自分で修繕を申し入れながら、相手から要求されたら無視する状況です。
ほんでね~。まだね~。
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