凍りついた瞬間
進捗会議での出来事。参加者は、
A:その場で一番権限がある上司
(この上司は結構やり手で頭の回転が速く、なかなか反論できない雰囲気を出している)、
B:某チームリーダ、
C:俺(Bとは違うチームに所属)、
その他多数:協力会社や当社のチームリーダ
A「Bさん、作業が厳しい時は遠慮なく申告して下さい。Cに手伝わせるから。」
C「(Aに向かって)そんな事言わないのっ。」
一同「。。。。。。。」←凍りついた瞬間
その上司は、そんな事を突然言い出す人じゃない(長年仕事をしていれば、性格
が分かる。他チームの応援させるであれば、事前に説明する人だ。)ので、冗談を
言っているんだなと。じゃあ、こっちも冗談でと軽い思いで返しただけなのだが。
ここは、笑いが起こる場面でしょうと、思ったのは俺と上司と以前から知り合い
のリームリーダの合計3名だけでした。
どうも、参加していた人達は「俺が興奮して切れた」と感じたようでした。
そんな状況になってから、自分で笑うのもなんだかなー。
凍りついたというより、凍りつかせたんだな。
ほんでね~。まだね~。
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