買う理由と買わない理由
会社帰り、ヨドバシ。
購入したのは、電球(4個)。そして、HDD-DVDレコーダのカタログ4冊(笑)。
電球は、切れて買い置きがなくなったため。
昨年の3月に引っ越してから、リビングの照明(白熱球)が8個位切れてしまった。
無知とは、悲しいものだ。
あまりにも切れるので、私も切れた(爆)。
照明を購入した会社に電話したら、「白熱球ですと、寿命が約1000時間ですので、特に問題はないと思われます。
蛍光タイプの電球ですと、約6000時間の寿命です。」
実はあまりに切れるので、昨年の後半からそのタイプに切り換え始めていた。
えーと、1日5.5時間使用とすると、1000÷5.5≒182日。
という事は、1年間で2回切れる計算。6灯型の照明なので、2×6=12回は切れて、普通なのだ。
ふーん。
話はタイトルに戻るが、なぜ電球を購入し、レコーダはカタログになったのか。
電球は、必需品かつまだ切れる可能性が高い(まだ、白熱球が2個)ため。かつ、値段が安い。
レコーダは、欲しい商品ではあるが、なくても困らない。とりあえず、ビデオで録画はできる
(テープ使い過ぎとたぶんヘッドの汚れで、画像はひどいが)。値段も120Gタイプで5万弱であった。
結構、衝動買いをする性格であるがなぜかカタログだけもらってきた。
いろいろ検討しても、お店に行くと、自分で決めた商品と別の商品を購入したりする。
どなたか、この心理状態を教えて下さい( ̄. ̄;)。
「心理」カテゴリの記事
- 岸田総理は鈍感じゃ無く物凄い強いメンタルかも(2023.12.16)
- ワールドカップとM-1になぜあれこれ言いたくなるのだろう(2022.12.23)
- 何回乗っても飛行機の離陸と着陸は緊張する(2022.07.26)
- 興奮してまともな思考能力が低下したら何でもありえる(2022.04.25)
- 駐車場に迷い込んだ脱皮中のヤモリ(2022.04.19)
コメント